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印刷の仕上がりについてPrinting Quality

印刷の仕上がりについて知っておいていただきたいこと

はじめに

風景写真のフォトブック

フォトレボは、ご家族の写真や日常の思い出を、気軽にフォトブックとして残したい方に向けたサービスです。

そのため、専門的な印刷調整や、1冊ごとの細かな色合わせを行うサービスではありません。写真データは、あらかじめ定めた共通の印刷設定をもとに仕上げています。

モニターで見た色や明るさと、実際の印刷結果が完全に同じになることや、厳密な色指定にお応えすることはできません。

色味や仕上がりを細かく調整したい方には、専門の印刷サービスのご利用をおすすめしています。

フォトレボでは、「見たときの雰囲気」や「写真の印象」を大切にしながら、多くの方にとって自然で見やすい仕上がりを目指しています。

なお、サービスの特性上(オーダーメイド商品のため)、色合いがイメージと異なる場合でも、キャンセルや返金はお受けできません。
あらかじめご了承の上でのご利用をお願いいたします。

なぜフォトレボの写真がきれいに見えるのか?

友人や恋人とのおでかけ

フォトレボが主に使用しているDreamLabo 5000は、写真がもともと持っている明るさや雰囲気をできるだけ細かく印刷されるように工夫されています。

DreamLabo 5000の特徴

(1)7色染色インクで明るさのなめらかな変化へ

7色染色インク

CMYKの4色に加え、PC(フォトシアン)/PM(フォトマゼンタ)/Gray(グレー)を加えた合計7色の染料インクにより、CMYK 4色より 色の表現が広く明るさのなめらかなに変化します。


(2)プリントヘッド技術「FINE」で美しい写真印刷へ

プリントヘッド技術「FINE」

キヤノン独自のプリントヘッド技術「FINE」により極めて微細なインク滴を均一かつ正確に用紙へ着弾させることができるため、美しい写真印刷のような仕上がりになります。

4色印刷のように、網点(ドットパターン)が見えることもありません。


(3)専用用紙との組み合わせ

サテン vs グロッシー

インクジェットプリンターは、メーカー純正用紙を使用したときに最も安定した画質が得られるよう設計されています。
DreamLabo 5000 も同様で、当社のフォトブック本文にはキヤノン純正の専用写真用紙を採用しています。この専用用紙は白色度が高く、写真をクリアに、コントラスト豊かに見せる特性があります。

サテン(半光沢紙)

フォトレボの標準用紙はサテンです。しなやかで指紋がつきにくく、光沢をおさえた風合いが特長です。
肌色や風景の微妙な色も落ち着いて印刷され、ページをめくるたびに写真が見やすいのも魅力です。
幅広いテーマのフォトブックに合わせやすく、グロッシーよりやや薄めで扱いやすい紙です。

グロッシー(光沢紙)

グロッシーはフォトレボの一部商品で選択できる光沢紙です。
鮮やかな印刷と強い光沢感が特長の写真用紙で、コントラストがはっきり出るため、風景や
被写体がくっきりと際立つような印刷になります。
サテンよりも厚みがあって、写真プリントらしい仕上がりになります。

暗所保存で長い間、キレイ続く

DreamLabo 5000 では、純正の写真用紙を使用しています。メーカーの評価では「フィルム密閉型アルバムに入れて暗所保存した場合、最大300年」という高い保存性が確認されています(JEITA規格、光沢タイプロール紙)。
当店のフォトブックは冊子製本のため条件は異なりますが、直射日光を避けて保管いただくことで、
長い間きれいな状態で保管いただけます。


よくあるご質問

Q:DreamLaboのカラープリセットを変更できますか?

A:個別のカラープリセット変更には対応しておりません。
色調整が必要な場合は、入稿前の画像編集段階で行ってください。
また、カラープリセットをお渡しすることもできません。
※カラープリセットとは、色味・明るさ・コントラストなどの調整パラメータを、あらかじめセットとして保存したもの

Q:写真データの色空間は何で入稿すればいいですか?

A:フォトレボでは、入稿データは 【 sRGB 】 を推奨しています。
また、一般的な印刷物で使用される CMYK に変換すると色域が狭まり、くすみが発生する場合がありますので、
変換せずにご入稿ください。
フォトレボ編集ソフトに取り込める形式は JPEG または PNG(いずれもRGB) ですので、
そのまま保存いただくことをおすすめします。

Q:注文前にモニターの色と印刷結果を一致させたいのですが、どうすればよいですか?

A:お使いのモニターと印刷結果を完全に一致させることは、機種・設定・環境光の差によって難しいため、事前に印刷結果を完全に予測することはできません。
そのため、まずはお使いのモニターを標準設定のままでご利用いただき、一度フォトレボで実際に
プリントされた色味をご確認いただくことをおすすめしています。
実際の出力をご確認いただいたうえで、必要に応じてモニターの明るさやコントラストを微調整して
いただくと、より印刷とのギャップが少なくなります。