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入園・入学祝いにフォトブックを作ろう
2023年2月16日|カテゴリー:
こんにちわ!こまさん!です!
今回は入園入学フォトブックの紹介をしたいと思います。
入園式や入学式は親子にとって大切な節目となるイベントです。
これから始まる保育園での生活や、小中学校への入学、親元を離れた大学生活など、
新たなスタートを切る瞬間をフォトブックに残しませんか。
入園式の写真撮影で押さえておきたい3つのポイント
①おすすめ撮影シーン
入園式や入学式当日になると、喜びと緊張感で、上手く写真を撮ろうと意識して、後で見返したときに「何か違う」等思うことが多くなってきます。
そうならない為にも、予め撮影シーンのイメージを固めておくと、当日スムーズに写真撮影ができます。
入園式や入学式ならではの撮影シーンを紹介したいと思います。
- 自宅の玄関の前で撮影
- 桜背景で親子で撮影
- 「入園式」「入学式」の看板の前
- ランドセルの写真
- 春を思わせる写真
など、桜などの春を象徴させる風景や、これからの学校生活で使うランドセルなどの写真を撮るのがおすすめです!
新しいスタートに相応しい撮影シーンで撮りましょう。
②なるべく「引き」で撮ろう
被写体全体が写るように撮影する方法を「引き」と言います。それとは反対に、被写体に近づいてアップで撮ることを「寄り」
と言います。
入園式や入学式ですと、人物写真がメインになってきます。人物全体を写しつつ背景にも気を配る必要があります。
また、頭や足が切れてしまったりを防ぐために「引き」で撮影することを推奨します。
フォトレボの編集ソフトですと、後から拡大して調整が可能です。
失敗しない為にも、撮影は「引き」で撮りましょう。
③まっすぐ構えるように撮ってみよう
カメラやスマホはまっすぐ構えるよう意識して撮りましょう。
当日は撮ることに集中しがちで、傾いていることに気がつかないことも多くなってきます。
また、少し傾いただけでもアンバランスな写真になります。
今のカメラやスマホだと、グリッドラインを表示できる機種も増えてきました。
グリッドラインなど活用してまっすぐな写真を心がけましょう。
入園式や入学式の写真こそフォトブックに残そう
最近は、Instagramなどでシェアして楽しむ方も増えてきました。
勿論それも楽しみの一つで、仲間とシェアすることでお互い喜び合える楽しいひと時になります。
しかし、大切な入園式こそ、一手間かけて1冊のフォトブックに残すのもおすすめです!
デジタルデータよりもフォトブックに現像したほうが大切な節目の写真を最大限に生かすことができます。
印刷のクオリティーは勿論のこと、将来見返したときの感動は、デジタルデータよりも格段に大きいです。
また、祖父母へのプレゼントにもフォトブックがおすすめです。
大切な記念日の写真はフォトブックに残そう。
入園式、入学式におすすめフォトブック3選
ハードカバーA4H
フォトレボで大人気商品!卒園式や七五三など、様々な用途で利用されています。
また、縦長タイプで人物写真との相性も抜群です。
4面台紙スクエア300
写真館などで10万円以上する商品と同等グレードの高級台紙となっています。
1冊2万円以下で、最高級のフォトブックが作れます。
ソフトカバーA4Hバーチカル
祖父母やお友達へのプレゼントに!
A4変形サイズですが、価格もリーズナブルで大きい写真集が作れます。