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ページを追加・削除するには?

2021年8月2日|カテゴリー: / /

ページの追加は2ページ毎、追加することが可能です(一部例外あり)。
但し、1ページ目と最終ページには挿入できません。ご注意ください。
追加料金は商品により異なりますので、詳しくは「価格・仕様」又はお問い合わせください。
※16ページ未満でも料金は基本料金と同じになります。
※16ページ未満の場合、全体的に厚みが足りず、ハードカバーでは変形・破損等の原因となる場合がございます。
予めご了承願います(補償対象外となります)。
※本文最終ページ(バーコードがあるページ)は削除することが出来ません。

【ダウンロード版(こだわり編集ソフト)】
●ページ追加方法
編集ソフト左上の「ページ」を選択し、追加を選択。
「ここに挿入」選択したページに見開きページが追加
「最後に追加」最終ページに2ページ追加
「複数追加」選択したページの前、又は最終ページの後に複数まとめてページを追加
「複製」選択したページを複製し次のページに追加
●ページ削除方法
削除したいページを選択し、左上の「ページ」タブから「削除」をクリック。
最低8ページまで削除することが可能です(一部商品のみ)。
削除後、必ず全ページ確認していただきますようお願いいたします。

【オンライン版(アドバンス編集ツール)】
●ページ追加方法
追加したいページを選択し、上部「ページ追加」をクリック。
●ページ削除方法
削除したいページを選択し、上部「ページ削除」をクリック。

【オンライン版(簡単編集ツール)】
●ページ追加方法
追加したいページを選択し、歯車マーク→「ページ追加」をクリック。
●ページ削除方法
削除したいページを選択し、歯車マーク→「ページ削除」をクリック。

編集内容を途中で保存したい

2021年8月2日|カテゴリー: / /

※保存は出来るだけこまめに行なうことをおすすめ致します。

【こだわり編集ソフト】
編集画面左上の「ファイル」→「保存」をクリック。
又は以下の所をクリック。

【アドバンス編集ツール】

【簡単編集ツール】

別の編集ソフトで作成したもので入稿できますか?

2021年8月2日|カテゴリー: /

フォトレボは専用ソフトを使ってのご注文のみとさせていただきます。
ただし、フォトショップやイラストレーター等で編集したデータをJPEGに書き出して、
画像として編集ソフトに配置することは可能です。

表紙を右開きに変更できますか?

2021年7月28日|カテゴリー: / /

申し訳ございませんがソフトの仕様上、右開きへの変更はできません。

表紙(ハードカバー)はどのように作成すればいいですか?

2021年7月26日|カテゴリー: / /

フォトレボの製作イメージは全て左開きでの設定になります。
一番最初の画面ではアルバムの表表紙(画面右側)と裏表紙(画面左側)を作成します。

実際に作られたものでは以下の写真の様に出来上がります。
(写真はハードカバーでの例 ※背文字は自動では入りません)

【悪い例】

編集画面の赤い点線より外側(グレーがかった部分)はハードカバーの表紙作成時にボール紙を包む時の折り返し部分になります。表紙の背景に当たる部分や、写真を全面に張り付けたい場合は赤い点線より外側にはみ出して配置してください。赤い点線ギリギリに配置すると悪い例のような白い線が出てきます。
これらの確認はプレビューの機能にて仕上がりを確認する事が出来ます。
(プレビューでは白い線は表示されない場合があります)

表紙のバーコードの表示と本文のバーコードのページは異なるページになります。

バーコードは表紙の裏面と本文の最終ページに入ります。

バーコードは現在のサービスでは必ず付いているものになります。消す事は出来ません。

どのようなサイズの画像を用意すればよいですか?

2021年7月26日|カテゴリー: / /

※元の画像が粗いデータでの印刷品質についてのクレームに関しては再作製の対象になりません。
※推奨サイズを満たした画像でも、ソフト上で画像を拡大しすぎた場合、画質が粗くなる場合があります。
※推奨サイズの条件を満たしていても、元の写真が暗かったり、白っぽかったりすれば綺麗に印刷されないことがあります。
※推奨サイズを満たしていない画像でも、ソフト上で画像を縮小した場合、綺麗に印刷される場合があります。

■ デジカメ、スマホで撮影した画像
・スペック: 最低300万画素以上
・画像のピクセル数 (目安): 2000 x 1500以上 (縦横比は自由)

■ スキャナで読み込んだ画像
・解像度: 300dpi前後

■画像形式
・カラープロファイル sRGB(推奨)/Adobe RGB
・拡張子 jpg(推奨)/png
・推奨画像解像度 300dpi、350dpi(180dpiでも綺麗と感じる方もいます)
・10MB以内

手書きのメッセージをフォトブックに入れられますか?

2021年7月26日|カテゴリー: /

手書きのメッセージをスキャナーで取り込みjpg画像にして、編集ソフト上に張り付ければ可能です。

スキャナーの取り込み方一例をご紹介します。
※CanoScan Lide 220を使用した場合の例

(1)スキャナーの設定画面を開きます

(2)写真の読み取りを選択し、解像度を300~350dpiに設定します。
   データ形式はjpegにしておきます。
   原稿サイズやカラーモードは必要に応じて変更してください。

(3)設定が完了したら「写真」の部分をクリックしてスキャンしてください。

ポイント:適切な解像度は写真の大きさにもよりますが300~350dpiです。
     それ以上にしても印刷されたときのきめ細かさに反映されません。
     データの容量が大きすぎる場合、転送が途中で失敗してしまう恐れがありますのでご注意ください。

外部ソフトで編集したアルバムを書き出す際の注意点は?

2021年7月26日|カテゴリー: /

ご利用されている環境上、若干表記などが異なる場合がございますが下記の手順でJPEGを出力してください。
※下記以外の外部ソフトの場合も高解像度(300ppi)以上に設定し、JPEGで出力してください。
※お客様のデータ書き出し過失による再作成依頼は承っておりません。
下記方法が分からない場合は、フォトレボ編集ソフト上でご注文ください。

Adobe PhotoshopCCの場合

(1)ご希望のフォトブックに合わせてアートボードサイズを作成。初期の解像度を300pixel/inchに設定してデータを作成する。

(2)左上のファイルから別名で保存を選択します。

(3)画像に名前を付け、ファイルの種類を「JPEG」に設定します。

(4)保存を押すとJPEGオプションという窓が出てくるので、画質を最高(低圧縮率)に設定し、OKを押して保存完了です。

Adobe IllustratorCCの場合

(1)左上のファイルから書き出しを選択します。

(2)画像に名前を付け、ファイルの種類を「JPEG」に設定します。

(3)画質を最高(低圧縮率)、解像度を高解像度(300ppi)以上に設定し、OKを押して保存します。

高画質で出力した画像

低画質で出力した画像

どんな画像形式のデータが使えますか?

2021年7月26日|カテゴリー: / /

■画像形式
・JPEG、PNGが使えます。※Lワイド写真はJPEG形式のみ
・カラープロファイル sRGB(推奨)/Adobe RGB
・推奨画像解像度 300dpi、350dpi(180dpiでも綺麗と感じる方もいます)
・10MB以内

※注意点※
・画像拡張子TIFFは取り込めますが、フォトブックデータ送信時のエラー原因になります。
JPEGかPNGに書き出し直してご使用ください。
・元の画像が粗いデータでの印刷品質に関しては、再製作の対象になりません。

※PNG形式の場合、一部機能(マスク等)が使用できない場合がございます。

どんなパソコンで使えますか?

2021年7月26日|カテゴリー: / /

推奨動作環境

【ダウンロード版】(こだわり編集ソフト)

・最小搭載メモリ
Windows = 2GB(4GB以上を推奨)
インストールには2048MB 以上の
ハードディスク空き容量を必要とします。
(注文用のデータや、バックグラウンド、マスク、スクラップブックアイテムなどが格納されます)

・動作オペレーションシステム
【Windows】 Windows10 (2023/6現在)
【Macintosh】 macOS X 10.10.x、10.11.x、10.12.x、10.13.x、10.14.x、10.15.x、macOS 11(2021/12現在)
※ Apple Macintoshは純正のOSのみサポートされてます。

ダウンロード版はスマートフォンなどでの動作は出来ません。PCのみでの動作になります。

【オンライン版】(アドバンス編集ツール・簡単編集ツール)

スマートフォン、タブレット
iOS 9以降 Chrome・Safari
Android 4.1以降 Chrome

PC
Windows : IE v11・Chrome (v28以降)・MicrosoftEdge・Firefox (v23以降)
Mac : Safari v7~v12・Chrome (v28以降)・Firefox (v23以降)