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季節イベントは写真撮影のチャンス!part4
2024年8月8日|カテゴリー:
みなさんこんにちは!千花です。
今年も夏がやってきましたね。熱中症には気をつけましょう!
さて今回は「季節イベント」シリーズ第四弾、七月と八月の季節イベントをご紹介します!
なお、今回は各月のイベントが少ないため、七月から八月にかけてのイベントや風物詩も記載しています。
七・八月の季節イベント①七夕
織姫と彦星が年に一度だけ会うことができる日と言われている七夕は、中国の伝説が元となっています。
七夕には願い事を書いた短冊を笹に飾る風習があります。他にも紙で作ったくずかごや網、折り鶴なども飾ります。
シャッターチャンスがあるとするなら、七夕飾りを作っている光景や、できた飾りを笹に飾っているところでしょうか。
天の川も撮影できたら最高ですが……スマホでの撮影は厳しいかも?余力があったら挑戦するのも良いと思います。
なお、短冊を撮影する場合は願い事を書いた本人にきちんと確認をとりましょう。
七・八月の季節イベント②七夕祭り
七夕を盛り上げるイベントも全国各地で行われています。
特に宮城県仙台市の「仙台七夕まつり」は知っている方も多いのではないでしょうか?
七夕まつりでは色とりどりの大きな吹き流しがシンボルですよね。
天気が良ければ写真映えも期待できることでしょう。
八月の季節イベント①お盆
ご先祖様の魂が現世に帰ってくるとされるお盆は、親戚が集まる機会でもあります。
近況を話したり、お子さんだったら一緒に遊んだり、普段離れて暮らしている親戚同士が交流する絶好の機会です。記念写真も撮影できそうですね。
お盆の親戚の集まり単体でフォトブックを作るのも良いと思います!
八月の季節イベント②夏休み
学生の一番の楽しみと思われる夏休み。長期休みである分、たくさんの思い出を作れるのではないでしょうか。
思い出の写真と共に感想を書いて、それをまとめればフォト日記も作成できちゃいます。
余力があったらぜひ挑戦してみてください!
七・八月の風物詩①自然
春も自然豊かですが、夏も負けておりません。
特に七月には「海の日」、八月には「山の日」があるように、海も山も色が映えてとても綺麗です。
近づき過ぎると危険ですが、川も見ごたえがありますね。
そして忘れるわけにはいかないのがヒマワリや朝顔といった花々、カブトムシやクワガタなどの虫達です。
このように夏は自然が豊かです。ぜひ撮影を!
七・八月の風物詩②プール
先に海や川を挙げましたが、気軽に水遊びができる場所としてプールがあります。
学校の設備や施設として存在するほか、家で楽しめるビニールプールなんていうものもありますね。
水遊びを満喫している子供達を見ると、見ている方も楽しくなってきます。
シャッターチャンスもたくさんありそうです。
ただし、下手をすると大惨事になりかねないので、写真撮影に夢中になりすぎないようにだけ気をつけましょう。
七・八月の風物詩③夏祭り
夏には全国各地で様々なお祭りが開催されています。
浴衣に屋台に盆踊り。ワクワクするものがいっぱいですね。
みなさん好きな屋台グルメはありますか?私は大阪焼が好きです!
でもわたあめやメロン味のかき氷も捨てがたい……!
……とまあ、その話は置いておいて。
人が多いので、難しい気もしますが、夏祭りにも写真撮影のチャンスはたくさんあります。
周囲に気を配りつつシャッターチャンスを探してみてください。
七・八月の風物詩④花火
夏の夜空を彩る花火も夏の風物詩と言えます。
打ち上げ花火を見に行くのはもちろんのこと、ご家庭で手持ち花火をするのも楽しいですよね。
しかし用法をきちんと守らなかったり周囲に気を配らずにいると怪我をしてしまう恐れがあります。
反対にそこさえ気をつけていれば、楽しい思い出になると思います。
花火の写真は幻想的で、フォトブックに彩りを添えてくれるはず。
ぜひとも撮っておきたいところです。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は七月から八月にかけてのイベントや風物詩についてまとめました。
ここで再確認しておきましょう。
-
~七・八月の季節イベント~
- 七夕
- 七夕祭り
-
~八月の季節イベント~
- お盆
- 夏休み
-
~七・八月の風物詩~
- 自然
- プール
- 夏祭り
- 花火
九月以降もお楽しみに!
夏は楽しいことも危険なこともたくさんあります。
素敵な思い出となるようしっかり対策しながら夏を満喫しましょう!
ではまた!